+++Sky+++

 

 

 

 

 

 

 

あなたの笑顔はこの青空のようね

 

 

 

 

すごくすごくきれいな青・・・

 

 

 

 

 

 

私・・・この青大好きよ・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?何してんスか?」

「あ〜アッシュ〜vv」

そう言いながら俺に飛びついてきたのは

何かとちょこまかしているのでかなり目が離せない・・・・

目を離すととんでもないことになって・・・

「アッシュ〜・・・」

「なんスか?」

「はまっちゃったv」

・・・このようにドジを繰り返すのだ・・・

今回は庭にあった穴にはまっていた。

ってか自分で掘ってたんじゃ・・・(汗)

「アッシュ〜vv」

「今度はなんスか?」

「空!!!青いの!!」

「空・・・?」

 

 

 

 

 

ああ・・・今日は快晴っスね。

きれい・・・っスね・・・・

「きれいだね☆」

「そーっすね・・・・」

「私とどっちがキレイ?」

何をいきなり言い出すんスか

この娘は・・・でも・・・まぁ・・・

・・・」

「ほんとぉ?」

は笑いながら青空に手を広げた。

うそだと思ったんスかね・・・

本当なんだけど・・・・

じゃ・・・・

は青空と俺どっちが好きっスか?」

「え〜?どっちも〜vv」

「どっちもって・・・・」

選べねぇってことっスかい・・・・

即答で俺って言って欲しかったのに・・・

 

 

 

 

 

「あ・でも・・・・」

「でも??!」

「アッシュの笑顔は大好きだよ?」

え・・・がおっスか・・・・

・・・・笑顔・・・・

「俺もの笑顔は好きっスよv」

 

 

 

 

 

「あのね〜。さっきアッシュも青空も選べないっていうの怒ってる?」

は少しおどおどしながら俺の顔を見た。

ただし、下からでなく俺の背中から・・・・

(あの後転んで足を挫き歩けなくなり仕方なくおんぶ、ただしアッシュはまんざらでもない様子)

「・・・怒ってねぇっスよ?」

「ホントにホント???」

「・・・少し怒ってるっス・・・」

即答で俺って言ってほしかったんだから・・・・

怒ってないけどショックが大きい・・・

「ごめんね??だってアッシュ・・・・」

「だって・・・なに?」

「アッシュ・・・優しいときのほうが多いんだもん・・・」

少しは恥ずかしそうに背中に顔を埋める。

それが何で恥ずかしいんスか・・・

やさしいところが多いって・・・

「それでなんで青空と選べねぇんスか?」

「青空広いし・・・アッシュも優しいし・・・」

「は・・・?」

「あ〜ん!!何言ってるかわかんなくなってきたぁ!」

アッシュのばかぁ!!なんていいながら俺の耳を引っ張る・・・・

いやイテェんだけど・・・

ったくなんなんスか・・・・

「んで?頭の整理ついたっスか?」

そう言うと、はコクンと頷いた。

「アッシュも青空もやさしいから選べないの!!」

「やさしいから・・・?」

「私に幸せを運んでくれるんだもん・・・」

は、真っ赤になりながらそう言うとまた俺の耳を弄り始めた。

・・・

 

 

そう言う事ならまぁ・・・・

 

 

 

 

青空と一緒でも良いかな・・・

 

 

 

が幸せなら・・・いいか・・・・

 

 

 

 

 

 

〜アッシュも青空も優しいから・・・〜

 

 

 

 

 

 

 

〜だって私に幸せを運んでくれるんだもん〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

--*-*-*--*--*--*--*--*-*--*-*--*--*--*-*--*--*-*--*--*--*-*--*--*-*--*--*-*--

Fin

 

はぁ。。。。意味わかんない・・・アッシュ夢が増えていく・・・

うれしいことなんだか・・・[汗]まぁ・・・いっかv

今回も分けわかんないし☆

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