++Free loves++



知らないなんて言ってないよ?

たとえ僕が君を好きでも

君は僕じゃなくてあの人を選ぶから

だけどね?

僕は君が幸せならいいんだ。

だから・・・

僕の分も幸せにネ?







「キユリ〜!!」


ふと自分を呼ぶ甘い声。

誰だろうと振り返ればそこにがいた。

・・・何?」

僕はできるだけの笑顔を返す。
「ン?キユリ元気ないなぁって思ってv」
「僕は元気だよ?」



ウソツキナボク・・・・




ホントは知ってるんだ・・・・




はユーリが好き・・・・





僕は彼の分身。



ただのコピー・・・・




だけどそれは中途半端に出来ていて





僕と彼の性格は正反対・・・・





彼は惹かれるところがある・・・・




それは僕が一番わかる・・・・






だから・・・・







には幸せになってもらいたいから・・・・

無理やり奪おうとも思わない・・・・










はさ、好きな人いるの?」

いきなりの言葉には咳き込んだ。

そんなに驚かなくてもいいんじゃない?

変なこと聞いてないんだけど・・・

「キ・キユリはいるの?」

は笑いながら聞いてきた。

「いるよ・・・・」

僕が好きなのは・・・・




が好き。」





「わ  たし?」

びっくりした?


本当のことなんだけど・・・・


「うれしいな・・・」

「え?」

今なんていった?

うれしい?

なんで?

だって


「ユーリが好きなんじゃないの?」

思ってたことがつい声に出た。

しまった・・・・なんて思ったけど、

は大笑い・・・・

「た・確かにユーリは好きよ?でも・・・」

















-----私が好きなのはキユリだもん・・・・・























「え?!どうしたの?!キユリ!!その髪の毛!!」

次の日僕は髪を染めた。

髪の毛はユーリがきってから勝手に短くなるけど

色は変わんないからね。

「ン?とおんなじ髪の毛の色v」



君とおんなじ





黒い髪・・・・・














---------------------------------------------------END


こんなんでいいんですか?
未熟者ですが2Pユーリでスv
キユリ・・・・黄色い頭のユーリだからと言うチョー適当な名前・・・
ごめんなさい・・・
とりあえずキユリ達の見本(!??)があるんでそちらの方も見てやってくださいvv




戻るときはバックブラウザ(!??)でvv

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