なぜこんなことになったのだろう

 

何でこんなことになったんだろう

 

 

何で君は死んでしまったの?


 

 

***THE DECEASED DANCING***

 

 

 



血みどろの沼
これはすべて君がやったもの
「ねぇユーリ」
僕は君に聞く


はどこに行ったの?


と…
くすっと笑い君は言った。

「それは貴様がよくわかっているだろう?」

その言葉に僕はクスット笑い言った・


もちろん


と…

「あぁ、今宵も月がきれいだな。」
僕は君に話しかけるように言った。
君の代わりにアッシュが居る。
「満月まで後3日ッスかね…」
その言葉にクスット笑い言った。
「前の満月は何してたの?」
その言葉にアッシュは不気味に笑い返事を返した
「それはスマがよく知っているでしょう?」
僕は、返事の代わりに笑いを返した・

 

アッシュも笑った。

 

言わなくてもわかるでしょう?

 

ってきっと彼も通じていたから

 

君が居なくなってはや2週間。
どこに行ったのでしょうね?


ねぇ?
はどこに居るの?と僕のベッドに向かって話した。
滴り落ちる処女の血と、涙をからして放心状態になっている君を見て言った、

 


ねぇ、は何でそんな姿になったんだろうね?

 

クスクスと笑いながら僕は君を見る
滴り落ちるはずの涙はなく
ただ単に上の空。
そんな君は僕を見て一言言った。

 

何でこんなことになったんだろうね…


本当に何でだろうね
僕のときと彼らのとき
君は誰との時が一番具合がよかった?
一番喘いだのはいつ?
一番感じたのは?

 

ねぇ、

 

君は、本当に何をしたんだろうね。
ただ単に、3人の男たちに回されて、
愛される事を知った
ただその愛し方は違っていたけれど
君は僕たちの愛を知ってしまった。
何のつもりだったの?
何がを追い込んだの?
そんな事…
君が知りたいだろうね。
君の墓石の前で
僕はふと。そう思った。

 

 

 

*********************************end

暗っっ!!
すんげぇ暗いよ!!(多分)
イヤ暗くないけどさ。
凄く久しぶりに出てきましたねv
裏風表。(意味不明)
表だから書きたいところがかけなかった…
っていうのもある。
というか処女を奪ったのはスマだったのね。
シーツぐらい洗おうよ…
むしろその後部屋から出すなよ…
っていうかねぇ…
まわされた事知ってたのかよ!(汗)
それでまた抱いたんかい…
怖い人v(私の設定スマが悪いのさ・)


18禁じゃないけど15禁?の裏です。
見つけてやって報告してやってください、
見つけてやったぜ・ざまぁみろと。(ォィォィ)

 

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