はっきり言って私・・・

 

ま・・・迷いました・・・

 

ってか迷子です・・・

 

 

 

**陶龍**

 

 

 

「あ〜・・・ついてない。」

 

私は家から少しはなれたところに住んでいた。

そこは何を隠そうあの『い栄〜vv』とか何とか言ってるあの人。

の隣に住んでます。(一緒にゃ住んでませんのでv)

まぁ、そんなこと今は関係なくって・

迷子なんですってば・・・

 

「あれ?あんた何してん?」

「ふ?」

「ってか夜おそぇって・はよ帰ったほうがいいぜ?」

ええっと・・・先ほど説明した彼です。

ってか・・・

「迷子です・・・迷ってんです・・・帰れません・・・(涙)」

は〜・・・なんて言っております・・・

どうせ迷子ですよ・・・

方向音痴ではないけど、そそっかしいのはこの私です!(泣)

とにかく助けて〜!!

「帰り道わかんねぇんだ?」

「さっき迷ってるって言った・・・」

「あ〜・そう・そうだったね。」

き・・・きも!!あの六がやさしいよ?!(おいおい)

「とりあえず助けてくれません?」

「いーぜ?いくぞ?

「わ〜いvv」

やっと・・・やっと家に帰れる!!

 

 

 

 

「おら、ついたぜ?」

「ふあ〜・・・やっとかえれた・・・」

私はヘナヘナっとそこに座った。

仕方ないでしょ?疲れてたんだから・・・

「じゃぁ・な・。今度は迷うなよ?」

「らじゃ〜っス・・・」

 

ってあれ?

 

私・・・名前教えてないよ??

 

ってか家の方向とか・・・

 

ろ・・六〜?!

 

 

 

 

「あ〜・・・おもしれ・・・」

まさか俺が前々からを知ってたなんて思わんだろうな・・・

「今頃『どうして私の名前知ってるの〜?!』とか言ってたりしてな・・・」

まぁ・・・それだから目が離せない・・・

大切にして見たいとか思う・・・

俺の大事な

 

 

 

 

 

陶龍

 

 

 

 

 

 

 

**********************************end***********

何回見わかんないし・・・変更箇所少ない・・・(汗)

初六だし・・・ってか口調わかんないし!(涙)

陶龍って何?って感じだし・・・(おいおい)

短いし・・・(今に始まったことではない)

って感じで逃げます・・・

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