食べたいv

 

 

 

 



なんて思ったんだよ。
だってあんまりにもかわいらしいものだから・・・
あぁ・・・もう・・・そんなにかわいらしい声でそんな事言わないでよ・・・

 

 

 





「俺・・・もうちょっと寝てたいんだけど・・・」

「「「・・・・」」」

僕ら三人がを起こしに行ったときに

はむぅっとした感じで言った。

「第一まだ4時じゃん・・・なんでスマ・ユーリが起きてんのさ・・・」

アッシュはともかくさぁ・・・なんて言っておりますこの娘・・・(涙)

まぁとにかく・・・・

「今日はパーティだよ?忘れてたの?」

「は?なんの?」

「そりゃぁ・・・」

「もちろん・・・」

「バトルロワイ●ルU!!」

そう・・・

決着はついてないのさ・・・・

今回こそは・・・

「もちろんv僕が勝つからねぇvv」

「どうでもいいから・・・俺・・・」

「「「どうでもいい!??!」」」

「・・・良くないですかね・・・(怖い・・・(汗)」

 

 

 

 

 

 

ってなわけで、バトルロワイ●ルUが開催された・・・

正直言ってうれしいやら悲しいやら眠いやらな俺は

早くこれが終わらないかと思ってたりもしていた・・・・

 

 

 

「さぁって・・・このメンバーなんだね・・・」

「そうっすねぇ・・・」

「まぁ・・・こうなるだろうとは思ってはいたがな・・・」

ごめんなさい。

本気でKKや六に言ってもいいデスカ?

ご愁傷様です。

「そうだvこれが終わったら?言葉使いなおそ〜ねv」

「え?何でさ。」

「だってぇ・・・」

「その言葉使いは奴を思い出させるからな・・・」

奴→ジズ…

そうね・・・

そのせいで俺というようになったんだよね。。。

まぁいいと思うんだけどな・・・

俺は。

「ん〜。じゃぁ勝った人がそれを決めるってどう?」

「いいねぇ〜vvって?」

「ん?俺も参加〜v」

「「「えええぇッ!」」」

・・・駄目ですか?

俺が勝ったら一番らくだと思ったんですけど・・・

だめかぁ・・・

「じゃぁ・・・」

 

 

 

 

「俺もやっぱりやるからv」

 

 

 

「そ・・そんな!あぶねぇっスよ!(六とかに毒もった意味ないじゃねぇっスか・・・)」

「そうだよ!は女の子なんだよ!?(絶対に本気出せないよ・・・)」

・・・お前にもしものことがあったら・・・私は・・・(お願いだからそっとしていてくれ)」

 

 

「「「だから絶対に駄目(だ・ッス)!!」」」

 

 

 

 

 

っていう感じで結局俺は商品です。

おとなしく見てるのはいいものの・・・・

「バトロワって言うよりも・・・」

ドラゴン●ールに近い気がするのは気のせいだろうか・・・

なんて思っているうちに勝負がついたらしい・・・

結局勝負がつかなくって・・・・

「あみだくじぃ?」

結局あみだくじ・・・

こんな決め方はなんかいやだけど・・・

「これで収まってくれるんならねぇ・・・」

 

 

 

 

「ってことでvvぼくのかちぃぃvvv」

「あ〜ハイは・・・・・い?」

「約束・・・だよ?」

あぁ・・・忘れてましたとも・・・

あんなバトロワと言う名のドラゴン●ールを見せられたら誰だってねぇ・・・

 

 

 

 

 

 

〜vvv男言葉は夜のついでに直そうねぇvvv」

夜・・?

ってことは・・・つまり?

「今日から一緒に寝ようねvvv」

 

 

 

・・・自分に言っていいっスかい?

俺・・・がんばれ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遅くなってスイマセンでした。

えっと、Mr.白猫様に捧ぐです。ハイ・・・(汗)

って言うか本気で遅くなりました・・・

しかもバトロワとかドラゴン●ールとか・・・

スイマセン〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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