僕は僕で

 

君は君で

 

落ち着くって言ってもいいんだろうか

 

君は僕を愛してくれる

 

その気持ちを隠すことは結構苦労する

 

僕は君が好き

 

ただそれだけ

 

何にも変わっていない

 

ただ変わったのは君が

 

 

君が

 

 

きれいになったことかな?

 

 

は変わったね。」

「そぉ?」

僕は君軽く会話のボールを投げる

けど君はそれを取ることすらせずにかわす・

何か考えているのだろうと思えばそれで終わりかもしれない

けどそれがたまに辛い

僕のこと本当に愛しているの?

ってね?

だから僕はもう一度

ボールを投げた。

「ウ〜ン・・・暑いからかな?」

君はちゃんとキャッチしてくれた。

けど…

「何?何か買ってくれるの?」

何でそういくんだろう。

僕は笑いながら冷蔵庫からアイスを取り出した。

「ハイ。涼しくなるよ」

「ありがと〜vvv」

甘いから

僕はアイスのように溶けやすくて

でも君のためならいくらでも甘くなっていく

僕は君が好きだから

 

「でも少し甘くないよね?」

の国は甘すぎなんだよ。」

そんなアイスの会話。

アイスを食べながらなんでそんな会話になったんだろうね?

「そういえばレオのケーキまだ食べてないよ?」

「そうだっけ?もうだいぶ前に作った気がするけど・」

「それはスギにでしょ?私まだ。」

「んじゃ。今度あたりでも作るよ。」

それで会話終了

君はちょっと不服そうに僕を見る。

「まさかとかおもうけど」

「うん。たぶんそれであってると思う」

まじまじと僕を見るから

仕方なく僕の食べかけているアイスを上げた。

「やったvvアリガト〜vvレオ大好きv」

 

大好き

 

そのせいもあるかもしれないし

が僕をじっと見てたからかもしれないけど

僕の顔は真っ赤になってて

それを必死に君に見られないようにしてた

後ろでおいしそうに食べている君を

凄く愛しいと思った。

このまま

止まってくれないかな?なんてね

本当にそう思ったんだ。

 

だから

 

でも

 

理性はちゃんと押し込めておいた

君には嫌われたくないからね。

きっと君は泣きじゃくるだろうね。

そんな君を見るために僕はいるんじゃないんだ。

 

「レオ、」

「ん?」

 

 

                       チュッv

 

 

 

「アイスのお礼・」

「・・・へ・・・?」

 

「大好きだよ?本当に。」

 

 

「アリガト・・・」

「アリガトって何?」

「“俺”もが好きだよ…大好きだ…」

 

 

 

君に言葉を隠さずに行くよ

君を愛していくよ

何も話さなくってもいいんだ

ただそばにいてくれればそれでいい

皆にも言おうよ

僕らの幸福を

きっとミンナ祝福してくれる

 

 

 

 

 

君は君で

僕は僕で

互いに愛し

互いに思う

 

 

 

 

 

 

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互いに思ってもらいましょうかね。

スギレオのレオ夢でした〜。

彼らの口調は良くわかんないんですよね。

書かな過ぎってのもあるんですけど

それ以前に恥ずかしい!!(いまさら何を言うか)

終わりマッスル!

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