夢を見ようよ

 

 

 

 

 

 

 

 

たまにはいいよね。

なんて思ったのが間違いでした・・・

まさかこんなことになろうとは・・・・(汗)

 

 

 

 

 

 

 

思い起こせば前日の晩

 

 

 

 

 

(う〜ん・・・・たまには・・・ユーリの隣で寝てもいいよね?)

私は今朝、特集でやっていた怪奇現象(バケンゴー(なんじゃそりゃ!)を見ていた・

ために夜は怖くて寝付けないのです・・・・(汗)

なら見るなって話なんでスけどコレが見なきゃ始まんなくって・・・

結局、誰かのところに寝るんですけど・・・・

「今日は満月でアッシュは近づかないでって言ってたし・・・」

スマはスマで違う意味で怖いし・・・・

残るはユーリのみなんだけど・・・・

「なにも・・・・してこないよね・・・・」

う〜ん・・・ユーリは何もしてこないと思うけど・・・

「とにかくユーリのところに行ってみるか・・・」

そう言いながら私はユーリの部屋へと向かった。

 

 

 

 

 

 

 

「ユ〜リ〜?寝てる?」

「わけなかろう?・・・こんな遅くにどうした?」

ドアを少し開けるとそこにユーリが立っていた。

ふぁ・・・なんでわかったんだろう・・・

「ねぇねぇ・・・・」

とりあえず状況を説明して一緒に寝なきゃ・・・

 

 

 

 

 

 

「あのネ・・・怖いTV見てさ・・・怖くて眠れないから・・・・」

「から・・・?なんだ?」

「一緒に寝てもいい?」

そう言った時に、ユーリが不敵な笑みを浮かべたのは、とりあえず見ないことにしてた・・・・

あのときに見ていたら・・・何とか間に合ってたのにぃ!(血涙)

 

 

 

 

 

「あぁ。良いぞ?さぁ、中に入れ」

そう言ってユーリは私を中に招き入れた。

あぁ・・・これから恐ろしい事が待っていようとは知らずに・・・・

 

 

 

 

 

「んっ!…はぁっ!何するの!?」

「誘ってきたのはそっちだろう?」

「ふぇ!?」

「今日はとことん楽しませてもらうぞ?」

 

 

 

 

そう・・・コレから起こる真実は

 

 

ユーリを悪魔だと決定する瞬間でもあったりする・・・

 

 

 

 

 

「イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(涙)」

 

 

 

 

 

 

 

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懺悔と笑い(意味不明)

え〜・・・・お待たせいたしました。

ユーリドリーム・・・・しかも変換場所一箇所!?

うわぁ・・・・でもコレ最初は一個もなかったんです(笑)

とりあえず彩夏様にv

そして僕は逃げて・・・(現実逃避)

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