*-*-*-*-*-*-ダルマさんが転んだ
















不思議な夢を見ました





それは





Deuilとだるまさんが転んだをやった夢・・・・・





あまりに恐ろしくて怖いです・・・






!起きるっス!」
その一言で私は目を覚ましたけど・・・
続きが気になるのです・・・・












アッシュが起こしてくれなかったら私は今起きていないと思います。
そんなこと思いながら私は時計を見た。







「もう・・・9時だね・・・・」
時計は午前9時をさすところだった。
「そうッスよ。それなのにユーリもスマも起きちゃこねぇっす・・・」
アッシュは怒りながら朝ごはんを片付けている。
もちろんそこには2人分しかなかった。
アッシュも意地悪なんだよね・・・
二人が早く起きてきたらどうするんだろう・・・
そう・・・きっと作ってあげるんだよね・・・
アッシュ優しいから・・・








「今日ね、不思議な夢をみたの・・・・」
私はアッシュに今日の夢の出来事を話した。











「ふへっ。」
アッシュは話してる途中何回か微妙な笑いを取った。
もちろんあのユーリまでもが達磨さんを転んだをやっていることを想像してのことだろう・・・・
この私でさえ起きて想像したとき笑ってしまったのだから。









は結構ニュニークな夢を見るんスネv」
アッシュは笑いながら言った。
その笑顔に私は何回か負けたんだよネ・・・(苦笑)
そんなこと言ってる暇はないんだって・・・
「そんなにユニーク?」
私は少し怒りながらアッシュに聞いた・
「え?あ!そんな怒らせるつもりなかったっス!」
アッシュは懸命に私に弁解(?)の言葉を言っていた。








「でもさ、夢ってその人の精神を表してるんでしょ?」
私の精神ってだるまさんが転んだなの?
なんて笑いながら言ってみた・
そんな精神もたまにはいいんじゃないっスか?
なんてアッシュは苦笑しながら言った。
そんなんでいいの・・・・?
私はいいけど・・・





「アッシュ〜vvv」
いつだったかな・・・
彼に愛してるって言ったのは・・・・
いつだったっけ?
彼が私に愛してるッて言ったの・・・
このごろ忙しくって愛してるって言われてないから・・・








だるまさんの意味はね・・・・
転んでも転んでも起き上がって這い上がって
幸せに少しでも近づこうという人を助けてるんだよ・・・?









誰だったかそう言ってたの・・・・
だから私はここに・・・
夢に逃げた・・・
!起きるっスヨ!」
この声で・・・
私は現実へと戻った。
そして・・・









「ねぇアッシュ?」
「なんスか? 。」
久しぶりにあなたの・・・
あなたの声で・・・
言ってほしいの・・・













「愛してるって・・・言って?」












Fin
 



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懺悔とお詫びと逃避
はずかしい・・・・です・・・・
何書いてるんですか私・・・
とりあえず恐山様に捧ぐv
でわ!(かなりのハイスピードで逃避)

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