**ばす**

 

 

 

 

 

 

5月某日

 

のある一言でDeuilは冷凍食品のごとく固まった。

その一言とは・・・・

 

 

 

「アッシュ〜v一緒にお風呂入ろ〜vv」

「「「・・・は!!??」」」

もちろんDeuilは驚きを隠せないでいた。

今なんと・・・?そういう顔で・・・・

その顔を見ては不思議そうに聞き込んだ。

「え〜?一緒にお風呂入っちゃ駄目なの?」

「え!!!??お・俺はいいっすよvvv」

大歓迎っスvvそういいながらアッシュはに近付こうとした。

が、それはユーリとスマイルの(怒りの)手で押さえつけられた。

v僕が一緒に入ってあげるからアッシュと入んなくていいヨvv」

「そうだ。スマイルやアッシュなんかでなく私と入ろう」

そう言放っているユーリやスマイルはとにかくアッシュだけには渡さない!と懸命だったらしい・・・・

もちろんその光景を見て苦笑せざるを得なかったのはやはりアッシュだった。

「そんなにお風呂入りたいの・・・?」

は恐る恐る聞いた。

「「アッシュと一緒に入らせるぐらいなら(な)。」」

「あ・そう。」

見事にハモッた二人を見て少し悲しくなったアッシュとだった。

「・・・でも・・・」

『でも』という言葉にしばしの沈黙。

そしてが上目遣いでユーリとスマイルを見ていった。

「今日はアッシュと入りたいの・・・ダメ?」

ズキュ     ンvv

の上目遣いはユーリやスマイル・アッシュの心にヒットした。

「し・・・・しかたない・・・・・」

「きょ・・・・今日ぐらいは別に・・・・・」

「えvvんじゃ入っていいの???」

悲しみを通り越して怒りへ達したユーリとスマイルだが

愛しい愛しいのためといえば仕方なかった・・・(なんでやねん)

「そのかわり・・・」

「アッシュ・・・」

「「こっちに(おいで)(来い)v」」

二人はいつも以上に優しい(というかこんな声だすんですか?

と聞きたくなるような)声でアッシュを呼んだ。

もちろんアッシュの背後に哀愁が漂っていたのは言うまでもない。

しかしはまったく気づいていなかった。(にぶっ)

「?じゃ・お風呂の用意してくるねvv」

なんていいながら部屋をあとにした。

 

 

 

 

 

数十分後・

アッシュは半瀕死状態でを呼びに言った。

・・・入るっスよ?」

「あ〜。うん・」

「・・・なにやってんすか・・・」

はドアを開けたアッシュに背を向けて返事をした。

そしてできたぁvvと喜びの声を上げてアッシュのほうへ向いた。

そこにあった(いた)のは・・・・

 

 

「イヌチヨーーーー!!?」

そこにいたのはイヌチヨ。

(イヌチヨ→足ポプもしくはPS6ポップン参照)

「こ・・こんにちわアッシュさん・・・」

「何でいるんスか?」

アッシュはハァ・・・とため息をついてとイヌチヨを見た。

「昨日さ、バスワンダフルやってたでしょ?」

「ああ・・・」

(バスワンダフルとは・・・お風呂の楽しい入り方など

ペットと一緒に何かするTVなのだ。

大抵は犬が多い・・・・)

そんなことを思いながらアッシュは

あることに気付きまさか・・・と苦笑しながらを見た。

「ワンコたちとお風呂に入りたいなぁって思ったんだv」

「やっぱり・・・」

うれしい半面、犬と断定されてはさすがにアッシュも悲しくなった。

「どうでも良いけど・・・俺犬じゃねぇっス・・・」

「だってアッシュかわいいんだもぉん・・・・」

「・・・・」

アッシュは、プーと頬を膨らますを見て笑うことしかできなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かポーンッという音とともに嬉しそうな歌声が聞こえた。

その歌声の持ち主は

そしてその周りにいたのは犬化したイヌチヨとアッシュだった。

「あぁんvvかわいいよぅっvvイヌチヨもアッシュもかわいいvv」

は甘い声を出しながらアッシュに抱きついた。

イヌチヨはそんなの言葉にエヘヘと笑いっていた。

一方アッシュはというと・・・・

(だぁ///くっつき過ぎッス・・・嬉しいけど・り・・・理性がぁ・・・・)

など思いながら自分にくっついているを眺めていたとさv

めでたしめでたし?

 

(もちろんあがったあと喰いましたとも・・・・(苦笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

End

 

2222キリリクでスvv流離 長月様へvv

リクエストありがとうございましたvvなんですが・・・

はい。分けわかんないですね(苦笑)何言ってんスか・・・僕は・・・

スイマセン・・・逝ってきます・・・

 

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