9＆Ａ

　

　

　

ねぇねぇ？

たまには質問したっていいでしょう？

だってほら！

こんな仲なんだからさｖ

　

　

　

　

｢スマイ〜ッル！」

｢あれ？だ。何してんのｖ？」

｢これはなんだぁぁぁ！」

私はスマイルの首を締めるやいなや、

今日発売の「angel」をスマイルの顔にぶつけた。(おいおい)

｢あ〜・・・これぇ？」

これ。

つまりＤｅｕｉｌ特集の質問・・・・

今回の「angel」にＤｅｕｉｌ特集というのがあったのだ。

まぁそんなこといいんだけど・・・(いいんだ・・・)

｢ここの質問・・・・読んでみて？」

｢え〜？いやぁ・・・「読め(怒)」

「はい・・・」

そこの記事の質問・・・

とんでもないことが書かれているのは事実とでも言っておきましょう・・・

っていうかこんな質問書くなって話しなんだけど・・・

「えっとぉ・・・「Ｄｅｕｉｌの皆さんはずばり！やっちゃってる人はいるんですか？」・・・読んだよぉｖ」

「読んだよぉｖじゃねぇ・・・・(切)その質問も読んで・・・」

「え゛〜？「読め・・・・」

あぁ・・・・なんか私が怖いわぁ。。。。

「もちろんｖ僕の彼女のちゃんで〜スｖｖｖ」

「お〜・・・・読んだねぇ・・・」

はっはっは・・・・

ここまで読んでニコニコとしているこいつを・・・

殴りたい・・・・

「それで？これがなんなのさ？」

「わかんない？」

「うん・・・」

このやろう・・・

名前の他にどこまでふざけるつもりだ・・・・

あぁ・・・もうどうしようもないわ・・・

「スマイルｖ」

「？ｖ何？ｖｖ」

「死ね・・・」

「え゛？」

　

　

　

　

　

「ッぎにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！」

　

　

　

　

　

　

　

この日を境にスマイルが記者の質問をまじめに答えるようになったとさｖ

めでたしめでたしｖ

「ちょっと・・・・めでたくないんでスけど・・・僕・・・(涙)」

　

めでたしめでたし！

　

　

　

　

　

　

　

　

幕オチ。

ふふふふんｖ第二段壊れスマ(ッて言うか主人公)

って言うか俺が壊れてるみたいな？

あらら〜。まぁいいですかねぇｖｖｖ

って言うか短いし駄文だし(いつもの事)

ナエ様！こんなのでももらってくださいｖｖｖ

でわ・がんばって逃避って来ます・