******あともう何センチ?

 

 

 

 

 

あともう何センチ君の心に近づけばいいの?

 

あと何センチ君を愛せばいいの?

 

そんなこと言い飽きた。

 

君だけを愛するように・・・・

 

僕は僕なりに生きて行こう・・・

 

 

「スマァ?」

あぁ・・・愛する人が呼んでる・・・

早く起きなきゃ・・・

 

デモからだが・・・

 

動かない・・・カモ?

 

「スマ?まだ寝てるの?」

「あぁ・・・・・・なんかだるくって・・・」

「だるい?」

は不思議そうに僕のおでこに手を当てた。

そして触った瞬間にすごくびっくりした顔をした。

「スマ!風邪引いてるってば!もう!」

そういうとは怒りながら僕を押し倒した。

「いい?熱が下がるまでぜっっっっっっっっっったいに起きちゃ駄目よ!」

「え〜?大丈夫だよ〜vvΣ!!」

「絶対に駄目・・・・」

怖い・・・怖いよう・・・

怒ると怖いんだよう・・・

「これからユーリに言ってくるから、絶対に安静にしててねv」

「う・・・うん・・・」

あぁ・・・あの笑顔に逆らったら怖い・・・

あのユーリも怖いけどそれ以上に怖いんだ・・・・

でも心配してくれることはうれしいんだけどね・・・

・・・

心配・・・・

えへへへv

ちょっとうれしいかも・・・

 

 

 

 

 

 

「アッシュいる?」

私はとりあえずスマイルに何か食べさせてあげたかったからアッシュを呼んだ。

「なんスか?v」

「あのネ・スマが風邪引いたっぽいからおかゆ作って?」

「え?スマが?わ・わかったっス!」

ふふふvやっぱり慌ててるv

やっぱり仲間って感じv

なんてホンワカしてる場合じゃないわ!

スマ!

スマ今何してるのかしら!

 

 

 

 

「あ〜・・・つまんなぁい・・・」

に動くなって言われたから動いてないけど・・・・

つまんない・・・

ふえ・・・

つまんないなぁ・・・・

誰か遊んで〜・・・

<コンコン>

「?はぁい?」

「スマ・・・?ちゃんと寝てる?」

vvvvvもちろんだよvvvv」

あぁ・・・が来てくれたvvv

コレで暇がなくなる〜vv

っとそうじゃないって・・・

「あのネ。今アッシュがおかゆ作ってくれてるから・・・」

「うん?アッシュが?」

「うん・私が頼んでおいたの・だって何か食べないとでしょ?」

「う・うんvvv」

この心遣い・・・

って優しい・・・

「早く直って一緒に遊びに行こうねv」

「うんvじゃ今度買い物行こうv」

「うん!」

 

 

 

やっぱり風邪をひいたらおとなしくするが一番・・・

だってそうすれば愛する人が看病してくれるから・・・

 

 

 

 

 

 

FIN

 

 

 

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反省・反省・反省・懺悔v

こんなんスマなんですか?ってほど変ですね・・・

って言うよりスマイルって風邪引くの?(←Σヒドッ)

えっととりあえずヴァルジュリア様に捧ぐ・・・

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